2026.10.28
2026年度活動実績 中間報告

弊社では「持続可能な未来のために、今できることを一つずつ」という想いのもと、SDGs活動に取り組んでいます。
2026年度は、次の3つを活動の柱として、環境負荷の低減や業務の効率化、社内外への情報発信を進めています。
“身近なECO~更なる社内浸透・継続強化~”
ごみの分別やリサイクル活動の定着に加え、コピー用紙の使用量削減や紙の無駄を減らすための社内啓発に取り組んでいます。
“社外への発信”
SDGsに関するコラムやSNS、商品チラシを通じて、弊社の取り組みや情報を社外へ発信しています。
“業務システムの活用推進”
現在使用している業務システムの活用を推進し、業務の効率化とペーパーレス化を目指しています。
今回は、以前のコラムでご紹介した2026年度のSDGs活動について、現時点での進捗をご報告します。
ゴミの分別とリサイクルの推進
2025年度から設置しているリサイクルボックスは、社員の意識の高まりとともに、ルールに沿った分別が定着しつつあります。
今年度は、課題となっていたスチール缶とアルミ缶の分別についても、見分け方を紹介するPOPの掲示や磁石の設置によって、大幅に改善しました。
また、空き缶やペットボトルをリサイクルボックスに入れる際には、社員一人ひとりがしっかりと洗浄するようになり、ボックス周辺の汚れも少なくなりました。
こうした変化は、社員の環境に対する意識が高まり、リサイクル活動が社内に浸透してきた成果だと感じています。

資源ごみの回収量の見える化
弊社では、コピー用紙やストレッチフィルム、PPバンドなど、さまざまな資源ごみをリサイクル回収に回しています。
その中でも、コピー用紙の使用量は、社員一人ひとりの意識や工夫によって削減できるものです。
昨年11月分から回収量の「見える化」を開始し、月ごとの回収量を共有することで、社員が日々の取り組みの成果を確認できるようにしています。
その結果、使用済みコピー用紙の回収量は徐々に減少傾向となり、今年7月には、初めて100kgを下回ることができました。
これは、社員一人ひとりが不要な印刷を控えるなど、日々の業務の中で工夫を重ねてきた成果だと考えています。
また、自分たちの行動が会社全体のSDGs活動につながっていることを実感できる、ひとつのきっかけにもなっています。
今後も回収量の推移を共有しながら、資源の有効活用と紙の使用量削減を継続していきます。

社外への情報発信
弊社では、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、主に「コラム」「Instagram」「商品チラシ」の3つを通じて情報を発信しています。
コラムでは、SDGs活動を中心に、弊社の取り組みに関する情報をご紹介しています。
Instagramでは、社内の様子や日々の出来事を写真とともに発信し、弊社をより身近に感じていただけるよう工夫しています。
また、商品チラシでは、新商品や季節商品、環境配慮型の商品など、それぞれの魅力や特長をわかりやすくお伝えしています。営業部が中心となって作成し、お客様へのご案内に活用しています。
こうした情報発信を通じて、弊社の活動や商品への理解を深めていただくとともに、SDGsや環境への取り組みについて考えるきっかけをお届けできればと考えています。

業務システムの活用推進
業務の効率化とペーパーレス化を目指し、弊社で使用している業務システムの活用推進にも取り組んでいます。
社内で意見を集めたところ、現在使用しているシステムには、まだ十分に活用できていない機能があることがわかりました。
そこで今年度は、システムでできることや、便利でありながら利用されていない機能を改めて確認し、社員への周知を進めています。
具体的には、社内設備の利用予約方法を見直したほか、過去の社内回覧を簡単に検索する方法などを紹介し、業務の進め方の改善につなげています。
業務システムを効果的に活用することは、作業時間の短縮や紙の使用量削減だけでなく、社員がより働きやすい環境を整えることにもつながります。
今後も、社員の声を取り入れながら、日々の業務に役立つ機能の活用を推進していきます。
最後に
2026年度も、弊社ではオフィスでできる小さな工夫を積み重ね、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けています。
ごみの分別やコピー用紙の使用量削減といった身近な行動も、一人ひとりが意識して継続することで、大きな成果につながります。
また、業務の効率化やペーパーレス化を進めることは、環境負荷の低減だけでなく、社員がより働きやすい環境づくりにもつながります。
これからも社員一人ひとりが主体的に参加できる活動を大切にしながら、日々の業務の中でできることを一つずつ積み重ね、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。